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住宅ローンを組むまでの記録

賢く住宅ローンを組む方法を勉強してまとめます

不動産取得時の諸費用って何?

諸費用

マイホームを購入する際には、不動産の値段に加えて所謂"諸費用"を支払う必要があります。

実際に中身を見てみましょう。

土地、建物の取得にかかる諸費用

名称 内容
印紙税 売買契約書や建築請負契約書を作成する時に収入印紙を貼付して納付する。契約金額等で税額は変わる。
不動産取得税 不動産を取得する際に課税される地方税。敷地や床面積が広くなければ非課税となることが多い。
仲介手数料 不動産業者を通した取引では、取引価格の3%+6万円を上限とした仲介手数料が必要となる(この手数料には消費税が別途かかる)
登録免許税 所有権の保存、移転等の登記を行う際にかかる
司法書士報酬 冬季は司法書士を通して手続きをするが、その司法書士に対する報酬が必要となる(一般的には7万円程度)

出典:「図解 わかる 住宅ローン 2016-2017年版」

という内訳になっています。

マイホーム購入となると高い買い物ですので、その3%+6万円の仲介手数料はかなり高額になってきます。あらかじめ意識しておく必要があります。

また、登記の手続きは個人でも行るため、最近では自分で登記する方も増えているそうです。

登記を自分でするノウハウがギュッ!と凝縮 | 自分で登記.com

住宅ローンの借り入れにかかる費用

名称 内容
印紙税 住宅ローン(金銭消費貸借)の契約書を作成する時に課税される。借入金額によって税額が決まる。
登録免許税 ローンを組む場合には、自宅を担保として提供するが、その抵当権の設定登記を行う際に税金がかかる。
司法書士報酬 抵当権の設定登記を依頼したときにかかる。住宅ローン契約が1件の場合、6万円前後が目安。
融資事務手数料 住宅ローンの種類や金融機関等で大きく異なり、一般的には32,400円~「借入金額x2.16%」の範囲
保証料 指定された保証会社から保証を受ける際にかかる費用。数十万円を一括して支払うタイプと、ローン金利に上乗せするタイプに分かれるが、無料の所もある。
団体信用生命保険特約料 フラット35」等を借りる場合に必要。初年度分の特約料は借入金額1,000万円あたり35,800円が目安
火災保険料
地震保険
住宅ローンの借入時には、火災保険への加入が義務付けられる。保険料は地域や住宅の構造、保険会社等で異なり、最長10年分を一括で支払う場合は10~40万円程度が目安。地震保険は義務ではないが、加入する方が安心。

出典:「図解 わかる 住宅ローン 2016-2017年版」

住宅ローンを契約する際にも、多額の諸費用が掛かってしまいます。 事前に準備をしておかないと痛い目に合うので、事前の計算に入れておきましょう。